
我が家が英会話スクールで “失敗” した話
じつはうちの長女・次女が幼い頃、年長だか小1くらいだったか忘れちゃったんですけど。(遠い記憶すぎて思い出せん…笑)
私自身、英語学習が好きだというのもあり、子どもが英語しゃべれたらいいなとか、淡い希望もあり🤣ちょっと英会話スクールに通わせていたことがあってですね。
でも、早々に見切りをつけてやめてしまいました。いわば、私の “失敗談” です😅
やめた理由は、スクールの質とかではありません。大手さんなので、教材カリキュラムもよく考えられているでしょうし、覚えてないですけど、先生も明るくたのしい雰囲気だった気がします🙌
失敗だったのは、家に帰ったあとの環境、、つまり我が家の “設計” のほうです。
英会話スクールに通わせながら、なんだか引っかかりはじめたことがあって。
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英会話スクールで週1回40分
ネイティブスピーカーに触れて
残りの6日間、ずっと日本語で暮らしてる。
これで英語がわかる、話せるようになるって
ちょっと無理がないか…?🤨💭
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というもの😂
子どもが家に帰ってきた瞬間から、見るもの聞くもの考えること、ぜんぶ日本語。当たり前ですよね。うちの母語は日本語なわけなので。
スクールは週1回の “きっかけ” をちゃんとくれていたんですけど、それを家でつないであげられなかったのは私のほうなんです。英会話スクールに通ってても、まったく身にならなかった。
そりゃあ、ABCソング歌えたのはとてつもなくかわいかったですけど、「で?」っていう。なので、「うちの場合はうまく活用できないな」っていうので損切りしました😂
でもいま思うと、この失敗のおかげでひとつ大事なことに気づけた気がしてて。それがこちら👇
言語能力が伸びる時期、いちばん効くのは何か?
最近は「言語能力が育つ小学生のうちに英語を!」という話、本当によく目にしますし、耳にします。早期英語学習、早期の英検取得とかもどんどん加速してますよね。
それ自体はべつにご家庭の判断なので、いいと思います🙌私もそう思って通わせたひとりですからね。
でもあの失敗もふまえて、ひとつ言えるのは
言語能力が伸びるのは日本語だって同じ。
伸びる時期だからこそ
いちばん効くのは “日本語” のほう。
週1回40分の英会話スクールより、毎日使ってる日本語。この土台を強くするほうが、結局は英語の伸びにもつながるじゃないか。
当時の私は、足元の日本語にはまったく目が向いていませんでした。灯台下暗しってやつですね🫣
「なにが」「どうした」をあなどるな!
ここで質問です☝ 小学校でいちばん授業時間が多い教科って、何だと思いますか?
算数でも英語でもなく——ダントツ「国語」。ところが、です。
これだけ時間をかけて国語やっているのに「なにが」「どうした」がつかめない、文を組み立てられないケースが、なかなかの確率で見られます。
NOUIKUてらこやコースでは国語必修でやってますが、その中で、文を「だれ(何)が」「どうした」に分けて組み立てるトレーニングがあります。いわゆる主語と述語ですよね。
「え、そんな基礎?」って思いました?
でもこれ、読解のいちばんの基礎なんです。文の骨組みを一瞬でつかめる子は、長い文章を読んでも迷子になりません。逆にここが曖昧だと、学年が上がって文章が複雑になった瞬間からつまずきはじめます。
ほかにも、要旨・主題をつかむトレーニングがありますが、これも同じ発想です。文章全体で「結局なにが言いたいの?」を拾えるようにする。一文の骨組み(なにが・どうした)から、文章全体の骨組み(要旨・主題)へ。きれいに地続きなんですよ💡
で、この日本語運用能力、すなわち国語力。
じつはこれ、国語という教科だけの話じゃないんです。あらゆる学びのメインストリーム、コアスキルになるものだし、子どももそうですが、大人になってからもずっと必要となる「考える力」そのもの。 そして、あの英会話スクールでの私の失敗談とも、しっかりつながってくる話なんです🤔
毎日浴びている日本語ですが、だからこそあなどらずに、小学生のうちから徐々に丁寧に鍛えておく。まったくと言っていいほど派手さはないですけど(むしろ皆無か…笑)、これがいちばん効く。あの頃の私に教えてあげたいくらい強力なもの😂
ちなみに「国語力って、結局なんで英語にまでつながるの?」という肝心のところ。ここはじっくり書きたいので、次回の記事にゆずります。おたのしみに🤗